金メダリスト2人が大役 五輪聖火を東京へ運ぶ
两名奥运冠军将负责东京奥运会圣火运送
来年3月に東京オリンピックの聖火をギリシャから運びます。
明年3月将从希腊运来东京奥运会的圣火。
その大役をオリンピックで3連覇を果たした野村忠宏さんと吉田沙保里さんが担うことになりました。
担此重任的是在奥运会上实现3连冠的野村忠宏和吉田沙保里。
聖火は来年3月にギリシャで採火され、日本に運ばれます。
圣火将于明年3月在希腊采火，然后运往日本。
組織委員会は昨日、オリンピックで3連覇を果たした柔道の野村忠宏さんと
组织委员会昨天宣布，在奥运会上实现3连冠的柔道选手野村忠宏和
レスリングの吉田沙保里さんの2人が日本まで聖火を運ぶ大役を務めると発表しました。
摔跤选手吉田沙保里两人将负责运送圣火到日本的重要任务。
吉田さんは「日本に無事に持ってきて、聖火を皆さんに届けたい」と抱負を述べました。
吉田表示:“希望平安地把圣火带到日本，传递给大家。”
来年の3月20日、全日空と日本航空が共同運航する特別輸送機で日本に運ばれてきます。
明年的3月20日，将用全日空和日本航空共同运航的特别运输机将圣火运往日本。
そして3月26日から聖火リレーが始まります。
然后3月26日开始传递圣火。
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